映画『えんとつ町のプペル』
冬休みが始まる直前に映画『えんとつ町のプペル』のムビチケを第3学年の生徒全員に配付しました。
進路に向けて必死にならなければならない時期だからこそ「信じぬけ」が合言葉のこの物語をプレゼントしました。
「楽しんできてね」
冬休み明けには「プペル」が新たな共通言語として使われることでしょう。
良い年をお迎えください。
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映画『えんとつ町のプペル』という物語をこの世に生み出した西野亮廣のコメントを掲載しておきます。
「挑戦する人に無理だと言うのは簡単です。
挑戦する人を笑って,行動する人を叩くのは簡単です。
でもそれをやって何が生まれるのか。
僕はこんな世界全然ドキドキしないし,僕が夢見た未来はこんなんじゃなかったんです。
こんな息苦しい世界を次の世代に渡せないじゃないですか。
だから夢を語れば叩かれるこの世界を終わらせに来ました」
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[追伸]
私は上映初日に映画『えんとつ町のプペル』を観てきました。
最高でした!